2019.8.21(水)
行事名:OGのお話
名前:R.S.
日時:2019年7月18日(木)
場所:鳥海学園
体験week2日目<アロマセラピー>のあと、9月からP先輩がフランスの美術大学に入学する話を聞きました。
在学中にしたフランス語や美術の勉強、フランスに興味を持ったきっかについて話をしてくれました。
私が印象に残っている話は、受験での実技試験と面接試験です。
実技試験では課題のために作ったお皿を割ってしまい、急遽キャンバスを買って絵を描いたそうです。私だったら諦めてしまうところですが、P先輩は諦めずにすごいと思いました。
面接では、面接の先生が厳しく、緊張で言いたいことが言えなかったことなど、私にもいろいろとタメになる話を聞きました。
これから私も受験が待っているので、P先輩の話を忘れず、私も諦めずに頑張っていきたいと思います。
ありがとうございました。
2019.8.21(水)
行事名:アロマセラピー体験
名前:M.M.
日時:2019年7月18日(木)
場所:鳥海学園
アロマセラピーでは香りの歴史や作られ方について色々おそわりました。
レモングラスやユーカリ、サイプレス、ゼラニウムの4つの中から香りを選んでスプレーを作りました。
自分はゼラニウムを選んで、香りのスプレーを作りました。
良い匂いなので、これから使っていこうと思います。
とても楽しかったです。
行事名:アロマセラピー体験
名前:S.H.
日時:2019年7月18日(木)
場所:鳥海学園
7月18日に学校でアロマセラピー体験をしました。
ティッシュにたらしたときと瓶から直接匂いを嗅いだときに香りが変わるのが不思議でおもしろいと思いました。
ルームスプレーもつくったので、使っていきたいと思います。
2019.8.21(水)
行事名:陶芸教室
名前:U.F.
日時:2019年7月17日(水)
場所:むさしのくらふと
最初に陶芸と聞いて、職人が作る難しいイメージがありました。当日まで上手く作れるかとても不安でした。
むさしのくらふとでは、2Fで陶芸教室が行われており、終わった後、1Fのカフェでティータイム。そんな至福のひとときを思い浮かべました。
陶芸体験。陶芸で使われた粘土は信楽粘土という粘土。もとは灰色ですが焼くと白くなるそうです。思っていたより固く、練るのがとても大変でした。次は、形づくり。使用したのは電動ろくろという機械。この作業がとても難しかったです。ペダルを踏むと台が回るようになっているので、手をしっかり固定しないときれいにならないのです。粘土と格闘しながら約1時間。ようやく満足のいく形にすることができました。
陶芸とは難しいイメージがあったものの、この体験を通して身近に感じることができました。
行事名:陶芸教室
名前:N.K.
日時:2019年7月17日(水)
場所:むさしのくらふと
今日はむさしのくらふとにて陶芸体験をしてきました。
テレビなどで作っているところを見たことはあったものの、実際に自分で作ったことはなかったので楽しみでした。
今回は抹茶をたてるときに使う茶器を作る、なおかつ焼くと粘土が縮んでしまうのでサイズが大きく、粘土を柔らかくしたり茶器の形に整えるのが難しかったです。
ろくろを回すスピードは足元にあるレバーを操作しながらだったのでとても大変でした。
茶器の形に近付けていく際にどんどんふちが細くなってぐにゃぐにゃしてしまうのを抑えながら形を変えていくところが一番苦労しました。
でも無事に茶器の形にできたので良かったです。
初めてにしてはとてもうまくいったと自分では思いました。
焼きあがって手元に届くのがとても楽しみです。
また陶芸をする機会があったら次は別のものに挑戦してみたいです。