総合コース

一日の生活イメージ

 

速く自分の道を探すことがベストな時代に

「やりたいことがないのでとりあえず入学したけれど、結局なにも身につかないまま4年間が過ぎてしまった」という声を大学生から聞く事があります。
大学で就職活動をしているが、何が自分に向いているのかわからない、何の仕事をしたいのかわからないという理由が企業が求めている人材とのミスマッチで就職難が続いている理由ともいえるかもしれません。

さらに驚く事に、ここ数年、大学を卒業してから専門学校に入学する人が、2万人を超えています。
中学を卒業し、早い時期に自分のしたいことを決めることで、より早く将来の展望がひらけていきます。
あなたの適性能力を一緒に伸ばしていきましょう。

 


総合コース4つのポイント

社会人としての心構えを学ぶ


お茶会やテーブルマナー教室の行事にて、挨拶の仕方や立ち振る舞いを学習します。
また授業のカリキュラムでも物づくりをを通して、企画から販売までの一連の流れを学習したり文化祭などにて販売を体験したりします。

仕事を体験できる


将来の仕事を考えるときに実際に仕事を体験することが良いでしょう。
憧れの仕事であっても実際に体験することで、仕事の大変さを学生のうちに知っておくことが大切です。
そのために、当校ではさまざまな企業と連携し学生のうちに体験できる場や機会を用意しています。

資格にもチャレンジ


就職するために必要な技術を身に付けたり、資格にチャレンジするカリキュラムになっています。
就職するためにはパソコンの技術は当たり前となっています。
Word やExcelの検定を受けたり、民間資格から国家資格まで適正や能力に合せて資格をとり履歴書に記載できるようにします。

適性にあった仕事を見つける


世の中にはたくさんの職種や職業があり、選ぶことは大変です。
また自分の特性を知ることや才能が開花する仕事を選ぶことも難しいです。
当校では適性テストを行ない、実際に職場を見学し、仕事を体験する事で実践に近い形で職業選択する場を提供しています。

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