美術コース

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美大を目指すために

美術予備校“彩光舎美術研究所”と連携!

美大受験に必要な技術は正確なデッサン力と着彩力です。
この基礎力を身につけるために1年次より徹底して行います。
3年次には志望校にあわせたデッサンや着彩方法を学び、  受験指導をしていきます。

芸大・美大に多数の合格実績のある、美術予備校「彩光舎美術研究所」と講師間で綿密な連携を図っています
また本校の推薦により「彩光舎」の入学金が20,000円免除されます。
本校の美術指導と併せて学習することにより、最新の入試情報や短期間で効果的な成果が期待できます。

 

美大に必要な技術とは…

正確にものを見て描くデッサン力と着彩力です。
この基礎力を身につける為に1年次より徹底して行います。
受験大学が決定する3年次には、大学ごとのデッサンや着彩方法も学び、受験に適した指導を行っています。

 

さまざまな入試試験に対応

私立の大学では、一般試験の他にAO入試や公募推薦を行っている学校もあります。
公募推薦等では、一般試験より幅広い人材を募集するため作品のポートフォリオを提出する大学があります。
一般入試だけではなく推薦入試等も受験できるよう授業内で幅広い作品づくりを行い3年目にはポートレートを完成させます。

 


美大合格のための5つのポイント

一流の教師陣


経験豊かな芸大大学院卒の画家・教員が指導にあたります。感性を豊かにしながら、徹底した受験指導を行います。経験豊かな教師陣による美術専科の授業を行っています。

大学入試徹底分析


芸大・多摩美・武蔵美など、それぞれの大学で入試傾向が異なります。想像力が豊かな学生を採りたい大学、基礎力がしっかりした学生を採りたい大学などさまざまです。各大学に合う入試対策を行わないと合格はありません。また毎年変化する美大の試験を徹底分析し求められる技術・技法のためのカリキュラムを用意し、合格するための授業を行っています。

美術予備校との連携


さいたま市浦和区にある「彩光舎」と連携しているため最新の入試情報を得ています。また予備校のカリキュラムに沿うような実践的な授業を行っている科目もあります。教員間でも予備校と当校での情報を交換しており、弱点を克服できる体制となっています
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実習時間の確保


専修学校の特性を活かし充実した実習時間を確保しています。通常の高校では美術の授業は週2時間程度ですが、当校では1週間の授業の65%が美術専科の時間となっています。

少人数制クラス


質の高い授業を行うために少人数制のクラスとしています。教師陣が学生の特性を理解し指導しています。細かいところまで目が行き届く指導を行っています。

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